【日時】 2013年02月28日(木) 午後6時半~午後8時

【場所】 千葉科学大学 危機管理学部 講義棟 2208教室

【講師】 千葉県立中央博物館 地学研究科 高橋直樹 主任上席研究員
      地質学・岩石学 専攻

【講師の研究テーマ】 ・ 房総半島嶺岡帯の地質構造の解明
              ・ 東北日本弧新第三紀火山活動の特質

【演題】 地学Ⅲ 「房総半島の地質の全体像と銚子地域の地質の特徴
 

【受講料】 500円/回
       マスター講座として連続受講される方は、当日、会場で、「銚子ジオパーク推進市民の会」に
       入会されると、マスター講座の受講は無料となります。「市民の会」会費は年1000円です。
              入会に関するお問い合わせは、「 市民の会HP 」の「 入会案内 」をご覧ください。
        マスター講座に関しては、『「銚子ジオパーク・マスター講座」開講のお知らせ 』をご覧ください。

【講師からのメッセージ】
 関東地方における銚子半島の地質学的な位置づけについて検討する。銚子地域には日本列島の土台をなす基盤岩(先新第三紀)の一部が露出し、さらにそれを覆って新第三紀以降の地層も分布している。
 両者の間には日本海拡大という一大イベントが存在し、その前後で地層の形成環境や周辺地域との関係も大きく異なる。
 この2つの地層群に関して、房総半島南部やその他の地域と対比しながら、銚子地域の地質の特徴を見ていく。
以上)
 
今回は、 昨秋同様、千葉科学大学と共催する「銚子ジオパーク・マスター講座」の時間枠で、その時に使用される教室で実施します。「市民の会」会員の方だけでなく、幅広くお誘い合わせの上、お越し下さい。

昨秋、日本ジオパークの会員に認定された銚子では、自分たちの拠って立つ大地の成り立ちを知りたい人が増えています。今回の高橋先生の講義は、そんな方にぴったりです。

銚子は、「地層の野外博物館」と呼ばれています。受講後は、『銚子半島ぐるっとジオ』で野外博物館巡りをして、さらに理解を深めましょう。
市外から電車で銚子に来られる場合、『銚子半島ぐるっとジオ』のジオポイント(1)~(12)を実際に移動するには、銚子市のレンタサイクルがお奨めです。

他にも、「銚子ジオパーク推進協議会」発行のパンフレットやマップを片手に、「銚子ジオパーク推進市民の会」のジオツアーに参加されるのも、地元ならではの話が聞けて楽しいものです。
その場合は、『銚子半島ぐるっとジオ』のジオポイント(1)~(12)中から、特徴的な幾つかのポイントを選んで、「市民の会」のジオマスターがガイドします。
ジオマスターのガイドを希望される方は、「銚子ジオパーク推進協議会」事務局へお問い合わせください。