2013年02月

2月23日(土)海岸清掃&野外見学会_屏風ヶ浦のご案内

■ 屏風ヶ浦 ~「東洋のドーバー」で地球の歴史に出会う ~  

屏風ヶ浦pan0424-001
【日時】
2013年02月23日(土)9:00~12:00
清掃は9:00~10:00
市民ガイドがご案内を受け付ける時間帯は
10:00~12:00
※市民ガイドは、「第1回銚子ジオパーク基礎講座」と 「マスター講座」を修了した市民の有志です。
(事前予約不要、朝7時の段階で降雨を確認した場合は原則として中止します

屏風ヶ浦pan0424-002
左上は屏風ヶ浦・全体の地図 (薄いピンクは銚子市域の境界)、クリックすると拡大します。

 今回は屛風ヶ浦の海岸を、先ず清掃(1時間)し、次に見学会(2時間)を行います。

 「銚子ジオパーク推進市民の会」では、銚子のジオサイトとして知られる、犬岩・屏風ヶ浦・犬吠埼などの清掃を、毎月、実施しております。
 率先して清掃活動を行うことで、銚子を、ゴミを捨てない街、ゴミのない街に、してゆきましょう。
 皆さんの参加をお待ちしております。 


【集合場所】

名洗遊歩道入口千葉科学大学 西側駐車場奥の『屏風ヶ浦』解説板前の広場
右上のGoogle航空写真をクリックすると、
名洗遊歩道と『屏風ヶ浦』 解説板と駐車場の位置関係がよく分かります。
目印:『銚子ジオパーク構想』ノボリ旗数本(右写真)が立っています。推進協ノボリEd2

駐車場  
千葉科学大学駐車場
 
【アクセス】
千葉交通バス:銚子駅から千葉科学大学行き「千葉科学大学
本部キャンパス)前」
  バス10分、下車徒歩10分

【見学場所の概要】
下総台地を形成する地層群が、平均200mの海底で堆積した後に隆起し、ミルフィーユ状の層になって露頭し、飯岡の刑部岬に向かって、緩く傾斜した崖が約10kmに亘って続いており、「東洋のドーバー」と呼ばれています。
ここは、新生代の地層のうち、鮮新世(新第三紀)と更新世(第四期)の境界(258.8万年前)を挟んで、両方の地層を、同時に見ることができる、貴重な場所です。この時代はまた、猿人(700万~200万年前)の1種アウストラロピテクス(400万~200万年前が、アフリカで、最初の原人ホモ・ハビリス(230万~140万年前)へと進化した時代ともされています。

【ガイドの説明内容
屛風ヶ浦の地形、海食崖(懸谷、風隙)、谷頭浸食、湧水、正断層、名洗層の地質年代、火山灰層、Na-G(ガーネットタフ)など。  

【清掃に必要なもの】 軍手、ゴミ袋(レジ袋など)、火バサミ(長めのトング)

【清掃の注意事項】  (1)  ゴミを拾う段階で、不燃と可燃に、分別しましょう。
              ペットボトルは可燃に、ビン・カンは(汚れているので)不燃に、お願いします。 
              (2)  作業終了前に、ゴミを詰めたビニール袋の口元を結びましょう。 

【見学に必要なもの】 筆記具、カメラ、飲料水、日焼け止め(晴天の場合) 

見学事務手続き】
見学者の方は、集合場所に「見学者名簿」が用意されています。保険の都合上、必ず、氏名・生年月日・住所をご記入下さい。

【トイレ】 銚子マリーナ

【問い合わせ先】 銚子ジオパーク推進協議会(銚子市役所内
TEL : 0479-24-8739(平日09:00~17:00)   FAX :0479-22-3466
メール : choshigeopark@city.choshi.lg.jp 

マスター講座第5回 「房総半島の地質の全体像と銚子地域の地質の特徴」

【日時】 2013年02月28日(木) 午後6時半~午後8時

【場所】 千葉科学大学 危機管理学部 講義棟 2208教室

【講師】 千葉県立中央博物館 地学研究科 高橋直樹 主任上席研究員
      地質学・岩石学 専攻

【講師の研究テーマ】 ・ 房総半島嶺岡帯の地質構造の解明
              ・ 東北日本弧新第三紀火山活動の特質

【演題】 地学Ⅲ 「房総半島の地質の全体像と銚子地域の地質の特徴
 

【受講料】 500円/回
       マスター講座として連続受講される方は、当日、会場で、「銚子ジオパーク推進市民の会」に
       入会されると、マスター講座の受講は無料となります。「市民の会」会費は年1000円です。
              入会に関するお問い合わせは、「 市民の会HP 」の「 入会案内 」をご覧ください。
        マスター講座に関しては、『「銚子ジオパーク・マスター講座」開講のお知らせ 』をご覧ください。

【講師からのメッセージ】
 関東地方における銚子半島の地質学的な位置づけについて検討する。銚子地域には日本列島の土台をなす基盤岩(先新第三紀)の一部が露出し、さらにそれを覆って新第三紀以降の地層も分布している。
 両者の間には日本海拡大という一大イベントが存在し、その前後で地層の形成環境や周辺地域との関係も大きく異なる。
 この2つの地層群に関して、房総半島南部やその他の地域と対比しながら、銚子地域の地質の特徴を見ていく。
以上)
 
今回は、 昨秋同様、千葉科学大学と共催する「銚子ジオパーク・マスター講座」の時間枠で、その時に使用される教室で実施します。「市民の会」会員の方だけでなく、幅広くお誘い合わせの上、お越し下さい。

昨秋、日本ジオパークの会員に認定された銚子では、自分たちの拠って立つ大地の成り立ちを知りたい人が増えています。今回の高橋先生の講義は、そんな方にぴったりです。

銚子は、「地層の野外博物館」と呼ばれています。受講後は、『銚子半島ぐるっとジオ』で野外博物館巡りをして、さらに理解を深めましょう。
市外から電車で銚子に来られる場合、『銚子半島ぐるっとジオ』のジオポイント(1)~(12)を実際に移動するには、銚子市のレンタサイクルがお奨めです。

他にも、「銚子ジオパーク推進協議会」発行のパンフレットやマップを片手に、「銚子ジオパーク推進市民の会」のジオツアーに参加されるのも、地元ならではの話が聞けて楽しいものです。
その場合は、『銚子半島ぐるっとジオ』のジオポイント(1)~(12)中から、特徴的な幾つかのポイントを選んで、「市民の会」のジオマスターがガイドします。
ジオマスターのガイドを希望される方は、「銚子ジオパーク推進協議会」事務局へお問い合わせください。

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