【日時】 2012年10月25日(木) 午後7時~午後8時半

【場所】 
千葉科学大学 危機管理学部 講義棟 2208教室

【講師】 千葉科学大学 危機管理学部 危機管理システム学科 藤本 一雄 准教授
      地震工学、地震防災学、災害リスク・マネジメント、防災GIS 専攻 

【演題】 防災Ⅲハザードマップのできるまで・できてから 

【受講料】 500円/回
       マスター講座として連続受講される方は、当日、会場で、「銚子ジオパーク推進市民の会」に
       入会されると、マスター講座の受講は無料となります。「
市民の会」会費は年1000円です。
             
入会に関するお問い合わせは、「 市民の会HP 」の「 入会案内 」をご覧ください。
       マスター講座に関しては、『 「銚子ジオパーク・マスター講座」開講のお知らせ 』をご覧ください。

【講師からのメッセージ】
 ハザードマップは、「災害予測地図」と呼ばれるもので、自然災害の種類(地震、津波、洪水、高潮、土砂災害、火山など)ごとに作られて、こにどのような自然災害の“危険”があるのかを教えてくれるものです。
 例えば、地震のハザードマップは、大きな地震が起こったとき、自分たちのまちがどれくらいの揺れ(震度)に見舞われるかを、地図で表したものです。
 今回の講演では、この地震のハザードマップがどのようにして作られるのかを説明するとともに、そのマップを利用する上での課題は? どのように活用すべきなのか?について解説します。 

【講演内容一部抜粋】
       () ハザードマップとは
       (1) 津波ハザードマップの例
       (2) 最近の地震発生状況(30日間)
       (3)
 揺れやすさマップ(千葉県)
       (4)
 予想震度マップ(銚子市)  
       (5
 建物被害予測マップ(銚子市)
       (
) ハザードマップの配布・活用方法 
       (7) 住民参加の仕組み  

川口漁港津波銚子では、昨年の3.11X2、3.164.124.21~今年の3.14と相次ぐ震度5以上( X2は1日に2回、 青字の日は5強、緑字の日は5弱)の地震があり、昨年の
3.11では津波の影響も受けました。
写真左:利根川を遡上する津波
写真右下:津波でカフェの室内に運ばれた車。

(ブログ「ジオ別館」の『千葉東方沖~茨城沖~福島沖』、及び『黒生漁港沖21.8km、深度10km、M6.1』参照)
 
カフェマリーナ内の車これらを乗り越えてきた銚子市民に向けて、千葉東方沖地震も、茨城県沖地震も、 福島県沖地震も、未だ収束しない中、防災に関して、3度目の勉強会を開催します。

今回は、 昨秋同様、千葉科学大学と共催する「銚子ジオパーク・マスター講座」の時間枠で、その時に使用される教室で実施します。
「市民の会」会員の方だけでなく、幅広くお誘い合わせの上、お越し下さい。